新型コロナ対応の一番の被害者とは?

新型コロナウィルスにより様々な制限が約2年もの間、続いています。

全世界で流行していることもあり、

重症化すれば危険なウィルスであることは間違いない。

 

しかし、市民生活を止めてしまうことの弊害。

自殺率の増加。

うつ病などの増加。

経済の悪化。

 

新型コロナウィルスとのバランスを取りながら付き合っていく国が増えてきている。

 

今、日本で最も被害を受けてるのは子供たち

 

以前から子どもの重症化は低かった。

だが子どもが感染すると、周りに広げてしまう可能性がある。

 

だから子供には、社会のために制限という名の我慢をしてもらい続けてる。

 

社会が子供たちに次の三つを約束するべきだと思う!

 

1、社会全体として子どもの未来を最優先にするという共通認識が必要。

トレードオフがあった時も、

子どもが大人のために我慢するのではなく、大人が子供のために我慢する。

 

 

2、感染対策をした上の、子供の教育に関わる施設やイベントでの

感染が出たとしても責任を問わない。

 

3、子供の学びを極力止めず、何ができるか考え、

現実的に機能するルールを作る。

 

 

仕方がないで済まさず、本気で子供たちの未来のために大人が動かなければいけない。

 

日本では「できない」と思われてることも、ほかの国ではできてる物もある。

 

『仕方がない』と言えば、

責任を回避するための言葉で使ってる場面もあるのではないか?

 

 

子供たちが希望にあふれる世の中になるために、

 

子供たちの経験と笑顔そして成長の機会を奪わず、

 

輝く未来へとなっていけるために、

子供のために大人が挑戦していきましょう!!

 

だからFUJIスポーツ塾では挑戦を続けていきます。